BAGの修理
様々な修理のご依頼を
いただいておりますが
その中でも
修理のご相談が多い
持ち手部分の
交換修理。
割れた素材の交換を
ご紹介します。
まずは
修理が必要な場所の
確認をします。
「どこをどのように直すか」
ある程度の予想を
立てながら
しっかりとその状況を
把握する事が重要です。
本体の部分は
(アルファベット柄の素材)
問題ありませんが
修復は不可能なので
「革」で新しく
交換して修理を
する事に致しました。
作業工程や
お見積もりなどの
お打ち合わせの結果
「黒い革」で作業と決まりました。
早速、
とりかかりましょう☆
先ずは
『分解』をしていきます。
いつもと同じように
必要最低限の
分解となる様に
切る糸
外す場所
などに注意しながら
作業を進めて参ります。
つづく
切れた部分の交換修理①
様々な修理のご依頼を
いただいておりますが
その中でも
修理のご相談が多い
持ち手部分の
交換修理。
割れた素材の交換を
ご紹介します。
まずは
修理が必要な場所の
確認をします。
「どこをどのように直すか」
ある程度の予想を
立てながら
しっかりとその状況を
把握する事が重要です。
本体の部分は
(アルファベット柄の素材)
問題ありませんが
- バッグの持ち手
- バッグのフチの部分
修復は不可能なので
「革」で新しく
交換して修理を
する事に致しました。
作業工程や
お見積もりなどの
お打ち合わせの結果
「黒い革」で作業と決まりました。
早速、
とりかかりましょう☆
先ずは
『分解』をしていきます。
いつもと同じように
必要最低限の
分解となる様に
切る糸
外す場所
などに注意しながら
作業を進めて参ります。
つづく