え!?そんなに安いの!!

2016年5月31日火曜日

臨時休業のおしらせ

誠に勝手ながら


6/5(日)は臨時休業とさせていただきます


何卒よろしくお願い申し上げます



通常
10:00~18:30 毎週月曜+第三日曜 定休

革工房K 店主

へなちょこなりのトレーニング方法

私のへなちょこなりのトレーニング方法


ロードバイクのトレーニングをしている方も


マラソンのトレーニングをしている方も


その方法や、効果については、やればやるほどに気になってくる所だと思います。


自分もその一人ではありますが


いかんせん「自分に甘い。」 超がつくほど自分に優しいので困っています。。





そんな中、かろうじて続けているのは


「タバタ式」トレーニングです。
(タバタ式プロトコルなんて言ったりしていますね)

タバタ式タイマーアプリは沢山ありますよ

去年の秋ごろ何かでたまたま見た記事の中に


「一日わずか4分!!」「筋力にも持久力にもGOOD!」「先ずは週2回からでOK!!」


と、魅力的な内容に魅かれ、ひたすらスクワットを続けています。(週2~週4程度)


毎回、心が折れそうなくらいキツイ4分ですが、


それでもたったの4分ですので、一生懸命に立ったり座ったりを繰り返しています。


ロードバイクがより漕げるようにと願って購入した書籍もありますが


こちらの方は、読んで満足、持っていれば安心、みたいな状態ですね。


前にご紹介した 固定ローラーも


週3回程度(30分くらいが気分的限界)は続けております。


そして週一程度の中距離プラプラ(60~100キロくらい)が全てのメニューです。


結局のところ
  • 自分に甘い。とにかく甘い。
  • 飽きっぽい。すぐ忙しいと言い訳する。明日でいいやと先送りばっかり。
と、トレーニングするほどに自分のへなちょこさを実感します。


そのうえで
  • 1日4分のタバタ式のスクワットを週2回以上(言い換えたらたった週8分)
  • 書籍もあるから本来のトレーニング法も一応知っている
  • 少ないお小遣いで買った固定ローラーをオブジェにしないように気をつける
  • 晴れて時間のある休日はこぐ!
が、私のトレーニングメニュー(?)の全てです。


「そんな少しではトレーニングとは言わない!」と感じた方は


どうぞ私を馬鹿にして下さい。ただし、心の中だけでお願いします。

2016年5月28日土曜日

ロングウォレット(長財布)のリフォーム

当工房ではこんな加工も承っております。

ロングウォレット(長財布)のリフォームを紹介します


修理の作業ではなく、長年ご愛用いただいた商品のリフォームを紹介します。


当工房で製作させていただいた商品はもちろん、


他者様の製品であっても、様々な加工が出来ますので、


お気軽にご相談下さい。





長年ご愛用いただいた当工房のロングウォレット
画像ではみにくいですが、ヘリの部分の擦れや革のヒビなどがあります。


長年ご愛用した革の質感を最大限に活かす為、


リフォームでのご案内といたしました。

もともとは当工房で製作したお財布であったので、


型紙などをゼロから作る必要はございませんでしたが、


ダメージの状態(もとの縫い目が使えるかどうか)を考慮しながら


それでいて、また長年ご愛用いただけるように


様々な補強を施しました。(修理と同じように一度分解します)


そして、言葉にはうまく表現できない悪戦苦闘の末


このように仕上がりました。



お客さまには大変に喜んでいただきました。


もとの質感を最大限にデザインに盛り込んで、


かつ、イメージを一新させた素敵な長財布に仕上がりました!
    (自画自賛!!)



2016年5月27日金曜日

一年で数日間だけの楽しみ

こんにちは。


植木や盆栽が歳のわりには結構好きな私です。


毎年この時期の恒例ですが


数日間だけ大きな花を咲かせる「木」を紹介致します。


あらステキ
結構、大きな花ですよ。


大きさがわかりにくいんでもう一枚 パシャ

比較にマイハンドと撮影

「タイサンボク」と言います。漢字では「泰山木」「大山木」などと書くようです。


その花の大きさもいい感じですが、


もうひとつの特徴はその香りです。とってもいい匂いです。


ただ、自分の語彙が豊富では無い為に、


その素敵な匂いを文章で表現できません。。。


どうしてもクンクンしたい方は、どうしても気になる方は、是非ともご来店くださいませ。


そんなに長くは咲いていませんので、出来れば大至急ご来店ください。

2016年5月24日火曜日

トランクの持ち手修理 その2

今回はトランクケースの持ち手の修理(交換)を紹介します。


前回のつづき


ここまできたら、縫って完成させるだけ。

握る所の裏の縫い方  硬式ボールみたいですね
、、、、、、、、。


、、、、、、、、。


、、、、、、、、。



通常はそうなのですが、修理はやはり大変です。


本来なら、握る部分(作業している所)は先に完成させて置いたうえで、


つけ根(持ち手の両端)となる個所を縫うのですが、


それが出来ませんので、もともとのつけ根にはそのままに縫っていきます。


片方側のつけ根は問題なくつきますが。。。。

残りの片方は大変です

画像が逆さだったり、持ち手がひっくり返ってたりわかりにくいですが、


要は、見えない所を縫う。


そして針を抜くスペースが無い。

久々の出番 曲がった針
秘密兵器の曲がった針も投入して


もはや手縫ではなく「プライヤー縫い」を施し、


なかなかの格闘でございました。
(もちろん集中して、バッグには傷つける事のないように!)

完成!!!! 
お客様は大変にご満足いただきました。


見た目はもとに戻っただけですので、激しい格闘であった事は誰にもわかりませんが


それでいいんです。


それこそが修理だと思うのです。


 

2016年5月18日水曜日

トランクの持ち手修理 その1

今回はトランクケースの持ち手の修理(交換)を紹介します。



ご覧の通り、パッカリと取れてしまっています。


この場合は、交換しか方法が思いつきませんでしたので、


いつものように「分解」して、新しいパーツを作っていきます。

黒いのは中に入っていた芯
 
もともとのバッグの持ち手は、


黒い芯のほかに、金属の部品が入っていて、


その金属を、薄手の革で覆っている仕上げでした。


修理の際は、金属には頼らず、革のみで仕上げる事に致しました。


黒い芯は、新しい持ち手にも使いますが


このままでは作業しにくいので、せっせと穴を大きく広げていきます。

ひと目ずつグリグリと

普段、当工房で使用している目打ちとピッチが会いませんが、


この堅い芯に更に穴を増やしてしまうと、強度が下がりますので


画像のもともとの縫い目(ミシン)に合わせて、


革を加工していきます。

なんかこわい。。(笑)

革を湿らせて、クセをつけて、


芯側(内側)から、グリグリと穴をあけました。


つづく

2016年5月14日土曜日

バッグのシミ こんな加工も。2

「シミ」「キズ」を無くしたい!



前回のつづき。


シミそのものを無かった事にするのは不可能なので


今回は「革の花のコサージュ」を取り付ける方法に致しましたが、


どうやって、修理個所(今回はシミの部分)の裏側まで辿り着けるかどうかが、


作業の内容、多さ、時間、に大きくかかわって来ます。もちろん金額にも。。。


バッグの構造やデザイン、ダメージによって最善の方法を探します。

裏地の底部分がフリーでしたので今回はここを開きました

今回は、裏地の底部分からのアプローチとなりました。


裏地の付け方は様々ですので、


無理な場合はバッグの上部から開こうかとも検討しました。。


先に、作って置いた花の部品をバッグ本体に縫いつけました。


「ブローチ」のようにピンでとめる方法では、


ずれる心配とちぎれる心配があるので、縫いつけがベスト。


こんな感じになりました!


もともとのプレーンのバッグとは印象が違ってしまいますが、


「自然な感じ」にコサージュをつけられたと思います。


あの「シミ」のせいで、押入れに監禁されそうな運命だったバッグを


またひとつ、お日様の下に出すことができました。


BAG修理、お財布修理など、なんとかして「もう一回使えるように」
御提案を致しますのでお気軽にご相談くださいませ。

2016年5月10日火曜日

バッグのシミ こんな加工も。1

色々な修理のご依頼の中で

「シミ」「キズ」を無くしたい!


と言うご要望を頂戴します。


しかしながら、当工房では*「染色」にかかわる作業は得意としませんので
*以前の記事修理についてのご案内ご参照ください


なかなかお話が進まない場合も多くございます。。。。。(今後の課題です。)


お客様とのお打ち合わせの中で


可能な方法、可能なご要望であった場合は作業をさせていただいております。

今回はこちらの赤いバッグの修理

バッグ中央のシミ(変色)

ご覧の通り、中央部分にシミ(変色)があるこちらのバッグを作業致します。


お打ち合わせの中、


赤く染めるのではなく、少しアクセントをつけたデザインに変更する方法に致しました。

シミ隠しに使う部品とその型紙

もはや説明入りませんが、色んな形の花びらを用意して、シミに挑んでいきます。


さてさて、どのような仕上がりになるのでしょうか????(あえて?)


つづく。

2016年5月8日日曜日

新種の植物か!? ご存知ですか?

こんにちは。


突然ですが、この植物は、なんて名前かご存知ですか?


これはこれで好きですけど


「あら~、変わったお花ですね。なんて植物なの?」とお客さんに何度か尋ねられました。


正解は、見るも無残な、よわよわしいポインセチアです。。。。


クリスマス前には、これでもか!って位に売られている、あのポインセチアです。。。。。


冬の間中、また一枚、また一枚とポロポロと葉が落ち現在のスタイルに仕上がりました。


もはや見慣れた姿は何処にもありませんね(笑)


冬の植物、寒さに強い植物と思っている方も多いかもしれませんが、


このポインセチアってやつは、もともと温暖な国の植物だそうです。


植木、盆栽が大好物の私に、数年前に常連のお客さんがプレゼントしてくれました。


当時クリスマスを終えても、枯らさないように色々と調べて


大切に大切に育て、大きくなったポインセチアです。


どうしてこうなったかと申しますと、


夏場(葉っぱは生い茂っていました)に油断した為、


鉢から根があふれだして、ほぼ地植え状態となっていました。


先にお伝えした通り、寒さにめっぽう弱いポインセチアですから、


そのままの地植え状態(屋外)では冬を越せません。


室内に避難させる為に、その伸び放題のわがままな根っこを大胆にカットした結果、


日を追うごとにどんどん弱り、今のような状態となりました。


生きているのか?死んでいるのか?


何カ月もの間、私を心配させました。。。



植物は強し

皆さん、見えますか?見えていますか?


葉っぱです!

葉が生えてます!

生きていたんです!


ポインセチアー!!!


と、いうわけで無事2度目の春を迎える事が出来ました。


もう二度と、

根っこを地球には触れさせません! 


でっかい鉢皿を買いましたとさ。




その後の

ポインセチアの記事もございます。
「夏のポインセチア」 

成長っぷりをご覧くださいませ。

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